2021 事業実績

森のプロジェクト 

■ 王余魚沢の森整備事業

 期間
 令和3年5月〜令和3年11月

 事業
 森の事業を展開している王余魚沢の森の遊歩道の整備と危険建築物の撤去作業、並びに新たに道具小屋を設置した。
 (道具小屋の撤収と設置)

 既存の小屋を解体


 森の整備用具小屋


市民農園運営事業

 事業
 あおもりファミリー農園作業
   市民農園の運営サポート

 期日 令和3年5月5日〜11月17日
 場所 青森市横内
 利用者 29名

 市民農園


談り架け事業

 事業
 期間 令和3年5月〜令和4年2月

 青森圏域で異能な活動・事業を展開する人をゲストとして招聘し、青森市男女参画プラザにて小さな講演会を開催。

 ・ 5月10日/成田貴吉(リンゴ農家)



 ・ 6月 7日/菊池正志(ドローン操縦者)


 ・ 7月 3日/田中珠紀(ABAディレクター)


 ・ 8月30日/葛西敞(弘前市立博物館協議会委員長)


 ・10月 5日/牧ひろし(俳人)


 ・12月21日/横山達哉(アマチュア落語家)


 ・令和3年3月28日/小泉憲一(野菜農家)
かっこいい

市民、行政、大学との連携を深めていくコーディネート事業

 事業
 北限のニホンミツバチの保全と飼育・採蜜を次世代に伝える事業
 (地域コミュニティ活性化事業助成金採択事業)

 期間 令和3年5月〜令和4年2月

 ニホンミツバチの生息北限が青森県であることを周知させるために、青森大学の地域貢献演習授業において養蜂について解説。ニホンミツバチに関する講座を、青森大学学生と青森市民むけに実施。




 同時に、ニホンミツバチの巣箱作りから箱の設置、採蜜をガイドするリーフレットを作成。


 試作として、ハチミツ販売のためのラベルデザインを提案した。


 戻 る